Q&A

Q.返品・交換について

A. 生花はどんなに良品でも花により鑑賞期間が異なりますので、返品の対象にならない場合があることをご理解ください。 
花鉢・観葉植物は管理環境によって生育状態が異なりますので、場合によっては返品対象にならない場合があることをご理解ください。

 

 

 


返品・交換の可否
 ‣商品の性質上、お客様のご都合による返品・交換は一切受け付けておりません。

条件に該当する場合のみ、返品・交換を承らせていただきます。

 

 ‣不良品(破損、品質劣化)の場合
 ‣注文商品と異なる場合

 

 

 

返品・交換の受付期間

 

 ‣生花・植物(花鉢・観葉など)の場合は、商品受領から2日以内にご連絡いただいた場合に限ります。

 

 ‣生花・植物(花鉢・観葉など)以外の場合は、商品受領から5日以内にご連絡いただいた場合に限ります。

但し、下記の場合には返品等はお受けできません。

 

 ‣返品・交換の受付期間を過ぎている商品

 ‣お客様のもとで損傷や劣化が生じた商品


Q.生花の管理方法はどうしたらいいの?

A. 花束は早めにラッピングを外して花びんに活けてください。

アレンジメントもラッピングを外して飾ってください。

アレンジメントはこまめにお水を足してください。

出来るだけ涼しい場所に飾ってください。

 

 

飾るのにNGな場所

①直射日光が当たる場所

②エアコンの冷暖房の風が直接当たる場所、ストーブなどの傍。

③果物の傍やタバコ・線香の煙が漂うお部屋

 *お花の種類によってエチレンガスの影響を受けるため。

 

 

最近では3月以降に急に気温が高くなったりすることがございます。

急な温度・湿度の変化で、お花が傷むこともございます。

 

気温が高い日に、生花の花束やアレンジメント、ご自宅用の切り花を車内で保管されますと、

お花が傷むことがございます。 

特に車に日差しが入る場所ですと車内温度は高くなります。

短時間でも高温になる場所に保管されますと、お花が萎れたり、後々お花がすぐ散ったりする原因になりますのでお気を付けください。

 

バラなど花弁の枚数が多いお花は湿度が高いと蒸れて茶色~黒くなる場合がございます。

写真のような状態になりましたら、早めに花弁を根元からとってください。

そのままにしてますと、黒い部分が広がってしまいます。

 

 

がくの部分に近い花弁はアンティークな色に変色してたり、ミドリがかった色をしていますが、枯れてるわけではございません。

ご了承ください。